歯科口腔外科|箕面市稲1丁目で歯科をお探しの方はこばし口腔外科・歯科総合クリニック箕面まで

診療時間
9:30~13:00 /
14:00~19:30 /

休診日:日祝 ※第三日曜 オペのみ診療
★:土曜午後は14:00~18:30

〒562-0015
大阪府箕面市稲1丁目14-2

tel. 072-724-5940
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歯科口腔外科とは?

歯科口腔外科とは、お口の中に限らず、顔面や顎などを含めたお口周りのすべての器官を診療し、おもに外科的な治療を行う診療科目です。
親知らずの抜歯から口腔粘膜のできもの、顎関節症、舌の異常、唇や顎の外傷、顎骨に生じた嚢胞など、扱う症状は多岐にわたります。
また、歯科口腔外科を診ている歯科医師は、内科的な病気に関する知識も備えています。持病のある方には疾患に配慮し、全身状態を管理しながら歯科治療を行うことができます。

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当院の歯科口腔外科の特徴

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■  一歩先の歯科口腔外科治療

歯科口腔外科を専門的に学んできた院長が、「抜かずに残す」治療を心がけています。また、難症例や持病がある方の歯科診療、障がいをお持ちの方の歯科診療も対応可能です。他院では断られてしまった方も、当院へご相談ください。

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■  全身麻酔の設備やオペ室を完備

衛生管理を徹底したオペ室や特殊個室を完備し、障がいをお持ちの方には寝た状態で治療を受けていただけるフルフラットのチェアも備えております。また必要な患者様には、全身麻酔鎮静法も対応可能です。手術後はリカバリールームで十分に休んでからお帰りいただけます。

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■  口腔がん検診にも対応

口腔がんの検診を行っております。口腔がんは「ただの口内炎だと思っていた」「痛みがないので放っておいた」などの理由から、発見が遅れてしまう方が多いのが現状です。早期発見のため、気になる症状があれば早めにご相談ください。
悪性腫瘍が見つかった際には、すぐに連携している高次医療機関をご紹介いたします。

親知らずの治療

親知らずの抜歯

親知らずを抜くべきか、残すべきか、迷われる方は多いと思います。
基本的に、まっすぐに生えていてむし歯や歯周病などのトラブルがなければ抜かなくてもよいでしょう。
横向きや斜めに生えてしまうと、汚れが溜まって腫れや痛みを引き起こしたり、手前の歯を押して歯並びを乱したりするなど、さまざまなトラブルの原因となります。このような場合は、抜歯をおすすめします。

当院では、親知らずを熟知した院長が診断と治療を行います。歯ぐきに埋まっているなどの難症例にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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抜歯が難しい親知らずの種類とは?

■ 歯・歯の根の形

前の歯に食い込む、根が湾曲している、完全に骨に埋伏しているなどの場合は、抜歯に時間がかかる場合があります。

■ 口の開き具合

生まれつきの口の形や顎関節症などの理由から口が大きく開かない場合、器具が奥まで届きにくいため、抜歯に時間がかかることがあります。

■ 下顎の血管・神経との位置関係

下の顎の中には太い神経や血管が通る「下顎管」という管があり、親知らずはこの下顎管の近くに埋伏していることが多いのです。下顎管との位置関係を確認してから抜歯を行わないとトラブルを起こす場合があるので、高度な技術が必要になります。

歯根の先端の治療

むし歯が進行して歯の根にまで感染が及ぶと、歯髄を取り除く「根管治療」を行って歯の根の中を消毒・密封します。
しかし、歯の根からしみ出した膿が骨の中に溜まる「歯根嚢胞(しこんのうほう)」が見られたり、根管治療後に歯根嚢胞が生じてしまったりすることがあります。
この場合、一般的には抜歯となることが多いですが、当院では嚢胞を摘出すると同時に歯の根の先端を切除する「鏡視下歯根端切除術」を行い、できるかぎり歯を残せるように努めています。

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鏡視下歯根端切除術
(きょうしかしこんたんせつじょじゅつ)

歯の先端部分に生じた嚢胞と歯の根の先を2~3mm程度切除する外科手術です。
鏡視下(きょうしか)という文字どおり、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で拡大した視野のもとで手術を行います。患部を大きく切開する必要がなく、患者様の肉体的な負担を軽減することができます。
鏡視下歯根端切除術を行うことで、抜歯するしかないといわれるような症状でも、歯を残せる可能性が高くなります。

顎に起こる症状と病気

顎関節症

顎の関節が痛い、顎の関節がカクカク鳴る、口を大きく開けない など

顎関節症の原因は人によってさまざまで、おもに姿勢のゆがみ、歯ぎしりや頬杖などのクセ、精神的なストレス、噛み合わせの問題、外傷などが考えられます。
治療法はそれらの原因を取り除くことと、マウスピースを使って顎関節への負担を軽減する方法が一般的です。
ただし、顎関節の変形がみられる場合などは外科手術をするケースもあります。

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顎骨骨髄炎(がくこつこつずいえん)

口腔粘膜の腫れ、顎周辺の腫れ・痛み、歯のぐらつき、高熱 など

顎の骨の中にある骨髄が細菌感染し、炎症を起こす病気です。
原因はむし歯や歯周病の悪化、抜歯や外傷による細菌感染、放射線治療による血流低下、ビスフォスフォネート系薬剤の服用などが考えられています。
治療法は抗菌薬による薬物療法と、外科的に感染箇所を除去する方法があります。

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舌や粘膜の症状と病気

お口の内部は歯・修復物・入れ歯で傷ついたり、食事による刺激を受けたりしやすいうえに、常に口腔内細菌に晒されています。また、身体の不調が症状として現れる場合もあり、身体のなかでもとくに舌や口腔粘膜は症状の出やすい部位です。
そのため、症状によっては他科と連携しながら治療を進めていきます。

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舌痛症(ぜっつうしょう)

舌にピリピリ・ヒリヒリとした痛みを感じる、舌がしびれるなど

見た目には異常がないのに、舌に痛みやしびれを感じる病気です。おもに更年期以降の女性にみられます。
はっきりと原因を特定することが難しいケースが多く、ストレスや心身の疲労、ホルモンの変動、神経痛などが複合的に関与していると考えられます。
決定的な治療法はありませんが、薬物による治療や心療内科などと連携しての治療を検討します。

ただし、顎関節の変形がみられる場合などは外科手術をするケースもあります。

粘液のう胞

舌や粘膜に水ぶくれのようなふくらみができる

舌や口腔粘膜の下には、唾液を分泌する「小唾液腺」があります。この小唾液腺が詰まってしまうと組織内に唾液が溜まり、ぷっくりと水ぶくれのようなできものができます。
自然治癒を待つ場合もありますが、大きいものは唾液の溜まったのう胞と、原因になった小唾液腺を切除する外科治療を行います。

唾石症(だせきしょう)

食事の時に急激な痛みを感じる、顎の下が腫れる など

唾石とは唾液腺または唾液の排出される管の中にできる石のことです。できてしまうと、唾液が詰まることがあり、痛みや腫れが出ます。
唾石の大きさはまちまちで、何らかの原因で唾液腺に入り込んだ異物にカルシウムなどが沈着して作られると考えられています。
小さな唾石は自然に体外へ排出されますが、自然排出が難しいものは切開して摘出します。

口腔乾燥症(ドライマウス)

口が渇く、味を感じにくい、口臭が気になる、舌がヒビわれる など

唾液の分泌量が少なくなり、口の中が乾燥してしまう病気です。唾液には自浄作用や抗菌作用があるため、唾液が減ることでむし歯や歯周病リスクが高まり、さらに口臭が強くなったり、味覚が鈍くなったりするなどの症状が出ます。
強いストレスや体内の水分不足、薬物の副作用などが原因といわれています。
生活習慣の改善や口腔保湿剤の使用、また薬物が原因の場合は薬の変更を検討し、症状の改善をめざします。

口腔がん(悪性腫瘍)

舌や粘膜に硬いしこりがある、変色している箇所がある、口内炎が治らない など

「口腔がん」とは口の中にできるがんの総称で、舌がん、口底がん、歯肉がん、頬粘膜がんがあります。
当院では口腔がん検診に対応し、悪性腫瘍が見つかった場合は速やかに高次医療機関をご紹介します。
治療法は手術療法、放射線療法、抗がん剤による薬物療法が一般的です。

外傷治療

歯の脱臼・破損、顎の骨の骨折・打撲、唇や皮膚の裂傷など、お口周りのケガの治療を行います。出血や腫れなどの応急処置はもちろん、将来的な歯並びや噛み合わせも考慮して、口腔機能を問題なく回復させるための外科治療をいたします。
交通事故や転倒、スポーツ中のケガなど突発的な外傷に適切に対処いたしますので、まずはお電話にてご連絡ください。

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歯が抜けてしまったら

歯が折れたり、抜けたりした場合、素早い対処で元に戻せる可能性があります。
破損した歯は乾燥させないことと、歯根膜を洗い流さないことが大切です。抜けてしまった歯を牛乳に入れて保存するか、飲み込まないようお口の中に入れて、なるべく早くご来院ください。

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